用賀はこんな町
用賀は世田谷区の中でも落ち着いた雰囲気がありながら、生活の便利さも最高な町!
用賀駅周辺にはカフェやレストランがたくさんあって、友達とのランチや仕事帰りのディナーも楽しめます。
用賀駅から少し歩いたところにある「用賀商店街」は、地元の人たちが集まるアットホームな雰囲気があって、個性的なお店が並んでいて散歩するだけでも楽しいんです。
そして、用賀のシンボルといえば「用賀プロムナード」。駅から続く美しい並木道で、四季折々の風景が楽しめます。
春には桜が満開で、夏は緑が濃く、秋は紅葉が美しく色づくんです。
散歩やジョギングをする人も多くて、地元の人たちにとっては憩いの場所になっています。
さらに、用賀から少し足を延ばすとあるのが「砧公園」!
この公園は広々とした芝生が広がっていて、ピクニックをや休日のリラックスタイムに最高なんです。
家族連れやカップルで賑わっていて、休日にはお弁当を持ってのんびり過ごすのがオススメです。
園内には美術館もあるので、アート好きにはたまらないスポットなんです!!
アクセスも便利で、田園都市線で渋谷まで一本で行けるのもポイント高いですよね。
都心に近いのに自然がいっぱいで、しかもショッピングも楽しめるなんて、用賀はまさに「都会のオアシス」って感じです。
用賀に住んでいる人たちはフレンドリーで、コミュニティのつながりも強いんです。
だから、初めて住む人でもすぐに馴染めるのもいいところ。
安全で治安も良くて、子育て世代にも人気があるエリアです。
とにかく、用賀は「静かに暮らしたいけど、便利さも妥協したくない」という欲張りな希望を叶えてくれる場所。
住んでも楽しいし、遊びに来てもリラックスできる、そんな素敵な街なんです。
用賀の歩み
1879年 | 明治12年 | 京西学校(現京西小学校)開校 |
1907年 | 明治40年 | 玉川電気鉄道により玉川線(通称玉電)が開通 |
1927年 | 昭和2年 | 玉川全円耕地整理事業開始 |
1934年 | 昭和9年 | 用賀西工区(上用賀地域)耕地整理工事開始 |
1940年 | 昭和15年 | 馬事公苑開苑 |
1947年 | 昭和22年 | 砧公園開園(ファミリーパークは1966年開園) |
1954年 | 昭和29年 | 玉川全円耕地整理事業完了 |
1958年 | 昭和33年 | 用賀小学校開校 |
1959年 | 昭和34年 | 用賀中学校開校 |
1968年 | 昭和43年 | 新住居表示により玉川用賀町は用賀、上用賀、玉川台などへ |
1969年 | 昭和44年 | 東急玉川線廃止、世田谷清掃工場完成 |
1972年 | 昭和47年 | 東京都中央卸売市場世田谷市場開設 |
1977年 | 昭和52年 | 東急新玉川線(渋谷~二子玉川園<現二子玉川>)開通 |
1986年 | 昭和61年 | 世田谷美術館完成、用賀プロムナード(いらか道)造成 |
1993年 | 平成5年 | 世田谷ビジネススクエア竣工 |
1995年 | 平成7年 | 砧パークブリッジ架橋 |
1996年 | 平成8年 | 「用賀七条通り」世田谷区道路通称名に指定 |
1997年 | 平成8年 | 東西方向の生活道路に「条通り名」制定 |
2000年 | 平成12年 | 新玉川線が田園都市線に編入、改称 |
2016年 | 平成28年 | 上用賀公園開園 |